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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年05月24日

竹沼に寄って


  


   今日はお友達のお見舞いで、主人と藤岡に

   一晩中降っていた雨も上がり、お日様も出てきたことだし、ひさしぶりに

   竹沼を一周することにしました。


   緑も濃くなって静かにたたずんでいる湖水。

   ところどころ水たまりが出来て歩きずらいけど、手を繋いだり、腕を組んだり

   しながら・・楽しいおしゃべり。  

Posted by きんちゃん at 21:55Comments(0)愛の散歩

2011年05月23日

総本山参詣で歓びあふれる生活を

   昨日はわるい天候のなか、大石寺参詣に行ってきました

  


  


   お陰さまで、今朝は昨日の疲れもなく歓喜の目覚めで出発できました。

   また歓びあふれる生活がまってます。



   我が家は、今回老夫婦二人だけなので、マイカーではなく団体バスの方にしました。

   大石寺までは、年のせいでしょうか運転が疲れます。

   遊びに行く時は、少々遠くても主人と運転交代で、のんびり行けばいいのですが

   お山の場合は、そうはいきません。毎日1万人からの参詣者が全国から来てます

   ので内拝時間も下山時間も決められています。

   一般道も日曜で何時もの精進湖コースは大渋滞が予想されるので、御殿場を回って

   河口湖に出たのですが、談合坂sから大渋滞に入ってしまい、結局、出発のお寺

   に帰って来るまで6時間かかってしまいました。

   でも、とっても楽しかったです。


  

Posted by きんちゃん at 16:37Comments(0)信仰

2011年05月20日

心は揺れ動いている

  


   あの展望台で抱き合ったのは・・

   私の心を、そこまで動かしたのは・・?

   無論相手を慕っているからだけど、そんな原因だけではないでしょう

   美しい景色が(六根の)目を通して入って来て心を感動させたり、(六根)の身を通して

   空気の爽やかさを皮膚から感じ幸せになったからでしょう。

   私達の心は、時に触れ、折に触れて、ある時は歓び、ある時は悲しみ

   ある時は怒りそして、安らいだりと様々に変化します。


   自分の周りの環境で、自分の心はどうにでも変わってしまうようです。

   心だけでなく顔つきや、態度まで変わってしまうようです。

   六根(目、耳、鼻、舌、身,意)を通して感じるものが、嫌なものだったり、苦しい

   ものであれば心は不幸を感じ、反対に願いがかなったり、思い通りにいったり

   (意 こころ)、美味しいものを食べたり(舌)・・いい事があると六根を通じて

   心は幸せを感じるようです。


     

Posted by きんちゃん at 19:35Comments(0)仏の教え

2011年05月19日

金尾山で


  


   「寄居町がよくみえるわね、安中の宗大山は頂上に富岡観光の目印が立っていて

   300mぐらいになっていたから、ここより10mがらい高いのかしら

   これで花が咲いていたら見事ね」



   「樹齢200年以上のがあると言うので来たのに、何処にあるのか、なんの説明も

   ないね、入園料も取るんだから」



   展望台の上で
   「あなた! 記念の抱擁!」


   「まわりから  まる見えだよ!」


   「あんなとこで 抱き合っているよ・・なんて」


   恥ずかしがりの私が、あの展望台の上で抱擁するなんて・・とっても

   信じられない、しかも自分の方からさそって・・


    

Posted by きんちゃん at 19:59Comments(0)夫婦の会話

2011年05月18日

心の状態

  


   「仏法の教えでは、色心不二 と言って、身体と心は二つで一つなんだね

   まあ平たく言えば、一体なんだね。だから身体の調子は心の状態に連動して

   いるわけだよ。心が怒っている時や悩んでいる時は、身体の各部の働きも調子

   良くいかず、ストレスが溜まってしまう。

   心が明るく楽しい時は、身体の全ての働きが順調にまわっていきます。

   心が菩薩の上の仏に近い状態(勤行)になっている時などは、身体もつられて

   歓喜して、生き生きと、振舞いでも品格が備わってくるようですよ」


   「そうよね! これは不思議なことね。

   毎日、気がつかないで過ごしているけど、人の後ろ姿をみても、歩き方や肩の

   落とし具合いを見ても、その人の心の状態が察しられるわね」


   「 ”人の身の五尺六尺のたましい も一尺の顔に現れ、一尺の顔のたましい も

   一寸の眼(まなこ)の内におさまり候”と日蓮大聖人御書の一節にあります。

   人の心の状態は顔にそして目に全て現れている と言う御指南です。」


   「できている人に見られたら、みんな見抜かれて

   しまうわけね・・よわったわね」 つづく    

Posted by きんちゃん at 19:19Comments(0)夫婦の会話

2011年05月16日

不眠と耳鳴りと舌痛と


  


   「まだいろいろ治療法はあるけど、不眠だけではなく、今本気でたたかっているのは
   ひどい耳鳴りと舌痛があるからね」


   「耳鳴りは若いころからだけど、舌の痛いのは60歳ころからね。
   最近になってね・・ひどくなったのは。
   群大にもずいぶん通ったわね。 

   薬も効かないし、・・だって原因がわからないんだもの、仕方がないわね。
   不眠、耳鳴りは脳神経でも全くわからないし、たまに飲む睡眠薬を近くの
   医者にもらってくるだけでしょう」


   「いろいろやってみてさ、効果がなければ他のことをやってさ、そのうち
   あったものに、ぶつかるだろう。
   その人の自然治癒に欠けているところを補う、治療に丁度あたれば
   いいんだから」


   「でも貴方、こうやって、少しいやな時があっても、毎日が楽しく
   過ごせるんだから・・信心すると言うことは・・たいしたものね」  

   つづく  

Posted by きんちゃん at 19:40Comments(0)病気との闘い

2011年05月15日

夜ねむれるように

  


   「また寝られなくなっちゃったのよ。 貴方と寝たら問題ないんでしょうけど
   せっかく部屋を別々にしたんだから、私もイジがあるし、なんとか
   頑張ろうと思っているんだけど。」


   「もう、だいぶ前から寝つきが良くなっていたんでしょう。
   ただ途中目覚めてトイレに入って来ると、寝付けなかったんだね。」


   「今もそうよ、昨日も11時過ぎになって、やっと寝たらしくって・・でも途中
   起きると、あとはもう・・寝たんだか、寝ないのか、朝起きるのがおおごとなのよ。」


   「じゃー熟睡できてないんだ。いつも言っている通り心配事があるから眠れない
   んだから・・それと先日から見直している生活習慣も大事だからね」


   「私は性格上心配性の方だから・・いろいろ不安になるけど、今は幸せの絶頂にいて
   報恩感謝の生活もできているし、貴方に言われている体温を一度上げるための運動と
   寝るときの布団の温度は、気お付けているから大丈夫だと思うけど。
   ただ体操のあとのストレッチとツボ押し(耳鳴りの)と水一㍑ができていないわね。」


   「それが出来れば、もう何も心配ないよ
   心の浄化は、信心でバッチリなんだから。」  つづく
     

Posted by きんちゃん at 19:26Comments(0)夫婦の会話

2011年05月14日

お友達と藤を

  


  「今日はお友達と四人で骨波田に、帰り庚申山公園によって藤を見てお弁当
   を食べてきたの。 良かったわよ。」


  「樹齢650年の藤が最高だったろう。棚の下は房が長くて かがまないと
   入れないんだね。 藤はどうして長い年月を生きられるんだろうな。」


  「今日一緒に行ったメンバーは、いつも私の方の都合で断っていた人達だから
   ・・やっと会えてお互いによかった。
   何か困ったことがあれば、どんなことがあっても、すぐ飛んでいくけど・・
   平穏無事だと・・なかなか大変なのよ、貴方とのデートもあるしね」


  「あっちの会、こっちの会と責任者をやっているし、大勢の友達もいるから
   大変なんだね。夜も眠れないほど、問題を抱えているようだし」


  「また眠れなくなちゃったのよ、それを貴方に相談したいのよ」 つづく

      

Posted by きんちゃん at 19:30Comments(0)友好

2011年05月11日

群馬フラワーハイランド

  


   合唱の練習が終わってから、仲間と久しぶりに いっちょう に行きました。

   おしゃべりが目的できたんですが、すばらしいツツジが見られると言うので

   空模様の都合もあり、急いで現地に向かいました。


  


  


  


  


   いろんな種類が色鮮やかに咲き誇っています。

   ワースゴイ! 思わず立ち尽くしてしまいます。


  


  




   

Posted by きんちゃん at 13:26Comments(0)友好

2011年05月09日

お講の日 母の日

  


   今日は、全国でお講日なので私達家族は、高崎の勝妙寺に行きました。

   仏法を信ずる者は、父母の恩、一切衆生の恩、国王の恩を報じなければならない

   ことを学びました。

   私達は一人では絶対に生きてはいけません、みんな他人の世話になって生きています

   また国があって護られているから平和に生活ができること、また一番大事なことは

   母が自分を生んでくれなければ、今の自分は居ないということ。


   そして、この宇宙で動物でなく人間として生まれてくることの難しさ、さらに自分が

   この世に生まれてくることの難しさ、精子のことだけを考えても何億分の一の確立で

   しか自分が誕生してこないのだそうです。


   だから親が生きているうちは無論、亡くなってからも追善供養して報恩感謝をしなけ

   
   いけない、これが人の道とのことでした。

   それも、みな自分の成長、成仏、幸せにつながっていくことを教わりました。

  

Posted by きんちゃん at 19:56Comments(0)信仰

2011年05月07日

ふじのおか

  

   お友達と藤岡の みかぼみらいかん におつかいの帰りよってみました。

  藤はまだ咲き始めでした。来週なら見事でしょうね。

   お友達は身体の調子が悪く、体中が痛いとこだらけと嘆いていました。

  私も負けず痛いとこだらけなので・・ツボや運動を教えて、治す楽しみを

  話してきました。この年になると、いろいろとガタがきます、年をとらない

  努力をしなければなりません。ますます頑張ろう。  

Posted by きんちゃん at 09:58Comments(0)友好

2011年05月04日

美の山公園

  埼玉県立美の山公園にお友達と行ってきました。
  


  


   花の下でお弁当をひろげ・・おしゃべりは楽しいです。

   現在の老後の過ごし方を、おもしろ、おかしく語り合い

   いいとこを出し合って・・なかなか勉強になります。

   話しの締めくくりは、やはり目的を持ってたのしくやる。

   他人の幸せを心配するだけの余裕を持ちたい、その境涯になるのには

   どうしたら良いのか?

   みんな希望が大きいです。 結構! 結構!

  

Posted by きんちゃん at 13:01Comments(0)友好

2011年05月01日

宝登山の八重桜

  


   ソメイヨシノが忙しく散って葉桜になった頃、豪華絢爛な八重桜が、多数の

   種類をもって咲き誇ります。

   昔から花見といえば、ソメイヨシノと決まっていますので、この頃になると

   花見の人は多くないようです。


    御衣黄(ぎょいこう)
  


    渦桜(うずざくら) 福録寿(ふくろくじゅ)
  



    八重曙(やえあけぼの)
  


    滝匂(たきにおい)
  


    醍醐の桜(だいごのさくら)
   豊臣秀吉がお花見した京都伏見の醍醐寺より贈られた
  


  「あなた、この年になって初めてよ、桜の花をしみじみ見たのは・・
   いろいろと違う花ビラの美しさに感動したわ」


  「へー・・私は、前から知っていたけどね。 人が夢中になっている陰の方に
   真の美しさが潜んでいると思うけどね、何事においても・・」


  「ほら ほら また あなたのクセが始まった・・から・・これでおしまい」
   

    

Posted by きんちゃん at 20:07Comments(0)夫婦の会話