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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年01月06日

手をつないで若くね

  

  「貴方! こんな年になっても手をつなぐ
   と・・ドキットするわね・・・
   一瞬だけだからね・・・
   ズートではないからね・・・
   少しは元気のような物が伝わってくる
   かも・・・」 


  「相変わらず・・・
   いつもの奥ゆかしさ かな・・・
   手をつなぐと感じるのは・本当だと
   思うよ・・・
   気の流れ が伝わっていくらしいね・・・
   昔から が相手に流れていく・・
   と言うのは聞いているけど・・・
   お母さんが子供の痛い処に手を
   やったり・心を静めたり・元気を・・
   やったり・癒したり・・・
   その人の持っているエネルギーを
    として相手に送ることが出来る
   んだね・・・」 


  「夫婦も長くなると熱が冷めてくる
   でしょう・・・年を取るから当然でしょう
   けど・・それに応用できないの・・・」



  「今・・・やっているでしょうに・・・
   手をつなぐとね・・私の元気な
   エネルギーが貴女の身体の中を
   回って私に戻って来るんだよ・・・
   循環しているわけなんだね・・・
   これは大変なことなんだよ・・・
   相手のと自分のエネルギーが
   合わさって倍になるんだからね・・・
   老夫婦なんか手をつなげば・・
   若返ってくるんだよ・・・」


  「えぇーそうなの・・・
   老々介護でも・・・」


  「今まで手をつないでいて・・・
   のんきな人だね・・・」   


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Posted by きんちゃん at 15:52Comments(0)愛情

2015年02月01日

お誕生祝

  

  「あなた! 家族とは別に・・二人だけの誕生祝をやらない?・・・
   75歳でしょう・・・もう残る時間は少ないし・・・
   目標の本格的活動の出発にしたいのよ・・・」


  「えらい事・・言うねー・・・
   第三の人生 の出発と言うことかな・・・
   それは・・いい考えだ・・すばらしい・・・
   恋人時代にした事を・・すれば・・いいんだろう・・・」


  「ノンアルコールのシャンパン と ケーキ 買って・・・
   湯都里 では・・人に見られて・・はずかしい・・から・・・
   部屋の付いた お風呂がいいわね・・・」


  「わかった・・いい処がある・・・
   青春になった気分だね・・・貴女は・・なかなかの知恵者だね・・・
   バック が欲しげだけど・・好みがあるから・・・
   プレゼント無で・・いいね・・・」


  「貴方の言葉が最高のプレゼント よ・・・
   お赤飯 と煮つけ は・・あるから持っていくわよ・・・」


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Posted by きんちゃん at 10:52Comments(0)愛情

2015年01月07日

一緒に お風呂に浸かる


  「あなた! 時々は休まないとね・・・
   これ以上・・あっちこっち痛くなったら・・外に出られないからね・・・」


  「パンは・・1ヶづつ6種類買ってきたからね・・・
   ナイフで 半分にして・・食べようか・・・
   ハイ! ・・・豆乳を飲みながら・・・・」


  「ここのは・・美味しいわね・・・
   どうして・・こんなに美味しいの・・・?
   ・・・お風呂上りのせいかしらね・・・」


  「今日は・・草津温泉の入浴剤だったかな・・・
   汗が出るまで入っていたから・・・
   ほら・・・もっと汗を拭いて・・・」


  「あなた! どうして・・こう毎日が楽しいのかしらね・・・?
   年々身体は衰えてくるけど・・・
   楽しい方は・・年と共に増えてきているみたいよ・・・」


  「そこに気が付いたな・・・
   よく振り返って見ると・・・
   若い時より・・今の方が・・お互い相手を思う気持ちが・・ずっと上だね・・・
   若い時だって・・アツアツの恋愛 だったんだから・・・
   愛情も強かっただろう・・・
   だけど 今の愛情に比べたら・・到底及ばないでしょうね・・・」


  「あの時は 夢中だったのよ・・・ただ好きだと言うだけで・・・
   異性に惹かれていただけよ・・・」


  「何が幸せの原因なのか・・何が不幸の原因なのか・・
  が 少し解ってきたのでしょう・・・」


  「たしかに 貴方の言った通りになってきたわね・・・」


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Posted by きんちゃん at 15:09Comments(0)愛情

2014年11月24日

男と女の愛情

  

  「男と女は、全く 考えも体も違うのね・・・
   私は、みな同じかと思っていたわよ・・・」


  「だから・・離婚が多いんだよ・・・
   離婚しないのは、我慢して・・辛抱しているだけさ・・・
   その内に情が湧いてきて・・許せるように・・なるんだろう・・・
   男女の違いを理解して・・その良さを生かして・・
   愛情を さらに深めるのが・・理想なんだけど・・・」


  「相手も自分と同じだと思っていたら・・・
   もし 自分が不満と感じた事は、相手に愛情が無いからだ と誤解して
   しまうわね」


  「男は心から心配しているのに・・それが見えないんだよ・・・
   男の方も 女の真理を理解しないために・・
   相手が喜べるように振る舞えないで・・感情のままに突っ込んでしまうんだね」


  「 の方も・・・その通りだと言うのね・・・
   一方通行 か・・・異性の感情があるから・・・
   それに隠れて・・だまされてしまうのね」


  「表面的に見た場合には・・・
   いかに相手を許せるか・・・だと思んだけど・・・」


  「それで 自分の命 より・・相手が大事になれば・・・
   本物になるわね・・・」



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Posted by きんちゃん at 08:44Comments(0)愛情

2014年11月21日

性も男女違う

  

  「男と女は考え方が違うのは、昔から解っていたけど・・・
   性 の事まで、男と女が違うとは、最近まで気が付かなっかった」


  「貴方の言っている事が正しいとすると・・一部の人を除いて・・
   ほとんどの男性が、女の性 を見間違えていることになるわね
   きっと 女の人が望む事を・・男性が実行してくれないのね・・・
   男性は 自分が欲求を満足できたから・・女の人も満足したと・・
   勘違いしていると思うのよね・・・
   お友達も・・みんな言っているわよ・・・
   もう・・期待するのは諦めて・・
   あの時は お芝居して・・早くお終いに・・してしまうんだって・・・」 


  「女性の体は、官能の悦びが得られるように・・天から・・
   与えられているのに・・・可哀そうに・・・残念だね」


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Posted by きんちゃん at 17:20Comments(0)愛情

2014年05月25日

愛ふたたび


  


  「渡辺淳一 が亡くなる前に書き残した 最後の小説ね
   73歳と半年になった主人公が 性的不能になったお蔭で・・本来の
   女性自身の喜びを・・学習することが出来た・・ということね」


  「私たちは マダム徳永 スローセックス実践入門 で男女の本当の喜びを
   勉強していたから・・少し物足りない気がするけど・・・
   よく そこに気が付いたね・・・」


  「元が お医者さんだからでしょう・・・」


  「女性の体は 全身が性感帯に・・官能の最高の部分が・・指でなければ絶対に
   触ることが出来ない場所に・・神様が作ってある 事を知れば・・・

   今の多くの性生活は 男のエゴと動物の交尾に・・
   他ならないことに なってしまうでしょう・・・」


  「日本人は 思い違いをしている人が多いのね・・・
   昔は 女は男の慰めもので・・子供を産む道具だったんだからね・・・」


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Posted by きんちゃん at 18:12Comments(0)愛情

2013年09月10日

女友達の方が楽しい

  


  「多くの人が結婚式で誓った愛情は、持ち合わせていないでしょうね
   ましては 愛を育てていく理想などは、どこ吹く風だろうな」


  「夫婦なんか きっと空気みたいな存在なのよ・・・
   居れば世話が焼けて大変だけど、居なければ雷が鳴った時困るから・・・
   お友達は・・皆そんな風よ・・・
   たまに旅行に行っている夫婦は、まだ好い方ね・・・
   その時は、食事作らなくていいから・・楽しいのよ・・・
   でも 色々なとこ見たり買い物したり・・付き合ってくれないのよ・・・」


  「あぁ・・それで女同士のツアーが大盛況なんだ・・・
   男同士のツアーはないものね・・・」


  「気の合った女同士なら・・本当に楽しめるのよ・・・
   私だって ずいぶん誘われるでしょう・・・
   あなたのお蔭で・・だいぶ断っているけどね・・・
   大事なお友達だから・・そうは断れないからね・・・
   あなたに悪いとは思っているけど・・・」  

Posted by きんちゃん at 20:05Comments(0)愛情

2013年09月06日

一時的な薄い幸せ


  


  「愛情があれば、無論別れることもないだろうし・・・
   あっちの方だって、お互いに話し合って学習するでしょうね」


  「やっぱり 愛情があれば、なんとかなるでしょう・・・
   この一点だけ見ても、いくら財産があっても本当の幸せには
   なれないことが解るでしょう」


  「では 愛情がなければ幸せにはなれないの?・・・」


  「夫婦の間に、もし愛情がなかったら・・一時的な幸せ 欲望を満たすだけの
   薄い幸せでしかないと思う。
   何か事が起こったら崩れてしまう はかない幸せだね」


  「でも その愛情を持ち続けることは、大変難しいことよ・・
   ましては育てるとなると困難なことよ・・
   そんなの出来っこないわよ」


    

Posted by きんちゃん at 18:57Comments(0)愛情

2013年09月04日

相手を知らなすぎる

  


  「では お互いが深い愛情で肉体までも
   満足されていないと駄目ということ・・?・・・」


  「男は生理現象の簡単なことで満足しているようだけど・・・
   女性はそうはいかないと思うよ・・
   不満をご主人に言えないし こうやって欲しいと注文することも出来ないし」


  「あぁ・・ そうゆうところがあると思う・・・
   お友達の食事会でご主人の悪口がよく出るのよ・・・
   ”あんなのなければ本当にいいのにね” ・・て
   確か皆そう言っているわね・・・
   今は もう痛いだけだって?・・・・」


  「情けない話だね・・・
   男が女性の体の構造を良く知らないことが悪いのに決まっているけど・・
   もし この時、若い時に負けないぐらいの洗練された愛情が・・
   あったら・・・どうなっていただろうか」
  

Posted by きんちゃん at 19:03Comments(0)愛情

2013年09月01日

仲良しも油断できない

  


  「新婚の時は、誰だって 愛し愛され だから何を見ても幸せだったでしょう・・・
   それが時が経つにつれ愛情もだんだん細くしぼんできて・・
   愛の本質も変わってくるんだね。

   深い思いやりが、ただの好き嫌いに変貌したり・・
   仲の良い友達夫婦になったり・・
   情が移って掛け替えのない夫婦になったり・・
   一見理想的に変わったように見えるんだけど・・・」


  「あなた このように変わったのなら・・上出来じゃないの・・
   仲がいいんだもの・・文句ないんじゃない?」


  「ところが これが ちょっと何か起きると・・崩れてしまんだよ・・・
   何もない時はいいよ・・病気になったり 失業したり 事故にあったり
   子供の心配事ができたり・・いろいろあるでしょう・・・
   その時 愛情が薄らいでいると 魔に付け込まれてくるのよ」  

Posted by きんちゃん at 19:21Comments(0)愛情

2013年08月30日

愛し愛される

  


  「芳子は本来持っている身体の幸せと言うのを知っている?
   それが満足されない限り 幸せに生きていくエネルギーが生まれてこない
   のではないかな・・・
   自分の命より大事な人を愛し また命がけで愛される・・この愛の本質が
   もし欠けていたら・・他のどんな欲望が満たされても
   真の幸福は感じないでしょうね」


  「えぇ・・ そうなの・・・
   私はどんな些細なことでも幸せだと感じるけど・・・」


  「芳子の場合は・・愛し愛される という幸福の本質の中にいるからだよ」


  「またまた うまい事いって はぐらかせようとするんだから」
     

Posted by きんちゃん at 19:34Comments(0)愛情

2013年08月28日

何が不満なの?

  


  「特に女の人ね 何が不満なんでしょうね・・・」


  「仲良く喧嘩しないで やっていても・・二人の間に愛情が無いんだと思うね
   男は女房に尽くしてもらえるし 一家団欒で申し分がないんだけど
   女の方は、もっと幸せを感じる熱いものが欲しいのではないかな・・・
   本来持っている官能の喜びというか・・・
   少しでも満たされている人はいいけど・・年を取って苦痛だけの人は・・・
   
   こんなはずではなかったと考えてしまうのではないかな・・・
   そのうちの一分だろうけど・・勇気ある人が・・
   不倫や離婚を決断するんだと思うけど」


  「普通・・皆そんなもんだと思っているけど・・・
   大事にされているんなら・・何も文句の言うことはないと思うけど」

  

    

Posted by きんちゃん at 19:39Comments(0)愛情

2012年12月09日

愛情をたもつには



  


  「久しぶりね・・・腕を組んで歩くの・・・

   風が強いから・・・くっつかないと寒い! 」


  「子供や孫の前ではベタベタできないからね・・・

   昼間っから部屋を閉め切るわけにもいかないしね・・・」



  「なに変なこと言ってるのよ・・・

   本当に、楽しむというのも大変なもんね・・・

   なんでも努力が必要と言うことかしら」


  「その通り・・・年を取っても愛情を保つには、大変な努力が必要だということが

   わかるだろう。 どんな良いことでも すぐ慣れてしまうし 飽きてしまうのが

   人間の常だからね」


  「あなた・・やっと私も 良い方法があることが解ってきたわよ・・・」
  

Posted by きんちゃん at 09:12Comments(0)愛情

2012年06月02日

友達と別れる


  


  「よく、携帯ではなく電話がかかってくる お友達ね、近いうち引っ越しする
   のよ。 彼女は、精神的に夜眠れなかったり、アトピーでも悩んでいるのよ
   娘さんが前橋のいいところにマンションを建てたので、そこへ行くらしいの。
   そうなると、私も直ぐ飛んでってやれなくなるのよ。」


  「それは大変だ! お友達も娘のとこに行きたいけど、頼れる人と別れる
   のも・・つらいか・・・」


  「あんまり頼りにならないけど、相談相手にはなってきたつもり・・」


  「前橋ぐらいなら たまに行ってやれば いいんじゃないか・・
   会うたびに お互い良くなっていくのを楽しみにさ」


  「そうよね、誰だって いつかは別れるんだからね・・
   南雲医院長の若返りの方法でも話しておこうと思っているのよ」


  「それもいいけど、自分を磨き徳を積む方の話も忘れずにね」


  「えぇ、そうするわね」  

Posted by きんちゃん at 19:37Comments(0)愛情

2011年07月28日

良い脳内物質をつくる


  


  「あなた、運動の方へ行かないの」


  「今日は眠れないと言うから愛の館だよ」


  「やだー  お昼過ぎからでは、帰りが遅くなってしまうから・・
   夕方早くには家に居ないと、電話もくるし人も来るから困るのよ」


  「それもそうだけど、別々の部屋で寝ているから、途中目が覚めてから寝むれなく
   て、睡眠不足で困っていると言うから」


  「二人の愛情が、神経が高ぶって眠らせない魔に、負けてしまって
   眠れないのではないか、とおっしゃりたいんでしょう」


  「おぅー そこまで読むか」


  「残念でした、私の貴方にたいする愛情は、そんな
   安っぽいもでは、アリマセン・・」


  「眠れないのは昔からそうだし、悪い習慣だと言いたいのだろう
   眠れない原因は、昔と今は違うはずだし、交感神経が高ぶってしまうから
   眠れないわけだろう。
   いろんなことが自分の器で処理できなくなってくると、それが心配ごとになる
   わけだろう。そこでパートナー同士の愛情のこもったコミニュケーションが
   必要になってくるわけだ」


  「またまた難しい話しを持ち出して・・そんなに言うんなら
   付き合ってあげても、いいわよ」


  「この楽しみは、若さと美人だけでなく、良い脳内物質
   を作ってくれるそうだよ」
  

Posted by きんちゃん at 19:50Comments(0)愛情

2010年09月01日

幸せの森


  


 「ミズスマシが輪を描いていると、サカナが静かに姿をあらわし、トンボが飛んできて

  産卵を始める、まことに自然そのものだね」


  


  


 「静かね あなた!  セミが鳴いている?」


 「あっちのコナラ林か蝶のはらっぱで鳴いているのが、少し聞こえるけど」


 「あなた 誰もいない?  いまのうちに早く」


    

Posted by きんちゃん at 21:05Comments(0)愛情

2010年08月11日

美ヶ原で愛の風が



  


  何年か前に友達と来た時、帰りの車の中で耳鳴りがひどくなり、家に帰ってから急に


  体の力がなくなり、そのまま倒れこんでしまった因縁つきの場所なのです。


  今度は愛し合っている二人で来るのだから、どうなるか試してみようと思い、私の愛車


  のワゴンR(ターボ)で、しかも私の運転でドライブにやってきました。 


  美ヶ原高原までの坂道は私の車ではやっとでした。


  美術館そばの高台に立ったとき、黒い雲がかぶさってきて、あたりは人影がまったく


  ありません。思わず彼に抱きついてしまい、そのまま映画のワンシーンになってしまい


  ました。下からの冷たい風が二人をなおいっそう力強く合体させてしまったようです。


  はずかしい。


  


  


  


  車を駐車場に入れ、お弁当とコウモリを持って牧場のほうへ。


 

    

Posted by きんちゃん at 10:37Comments(0)愛情

2010年06月16日

浜川公園で愛を語る

は  

  夫婦でイオンに買い物に出かける

  浜川公園に寄ってみる

  家に帰ってしまうと息子夫婦と同居なので、外に出てきた時のように恋人気分

  で居るわけにはいきません

  
  お互い、年をとっても、まだまだ自分の仕事とお付き合いが多く、一緒に

  住んでいるとは言っても、なかなか二人でゆっくり話し合う機会がありません

  しかし、一家団欒をモットーに朝食は皆で一緒に(孫娘幼稚園4年生と6人

  家族)食べるようにしています。

  夕食は二階と下で別々になりますが、私は主人のだけをつくってます。

  夕食が終わり、最初に私たちがお風呂に一緒に入ってしまいます。

  そのあと、パパ ママにそれぞれくっついて子供たちが騒ぎながら

  ダラダラと入ります。

  私たちの部屋は、仏間と狭い部屋が二間だけなので、娘が一日の報告

  をお喋りにくると賑やかで、ゆっくり二人でコミニュケーション

  どころではありません。

  今までは、これで楽しくやってきたのですが、最近二人で相談の末

  仲の良い友達夫婦から脱却してー愛情を基盤として目的に向かって

  苦楽を共有する夫婦に軌道修正するよう決めました。

  大変な転換になると思いますが、どう、楽しみながら努力していく

  のか、その都度書いていこうと思います。

  明日は、ボランティアの会議や食事会を予定してあるので明後日

  あたり、世界遺産のアンコールワット展を見にゆく予定を 

  しております。

  おにぎりを持って行こうと思います。

  その時、この続きを語りあえたら・・いいな。


  
  

   

Posted by きんちゃん at 15:08Comments(0)愛情

2010年06月05日

愛情づくり

 140号雁坂トンネルを抜けて
 西沢渓谷入口
 
 


 西沢渓谷入口バス停に8時に着いた
 彼は案内板をみながら

 「ここから入って 左の橋の見える道に戻ってくろんだろう」

 「そうよ 滝を見ながら上まで登って 展望台でお弁当を食べて
  林道を下ってくるのよ 4時間半ぐらい予定してるんだけど」

 「まあ まかせるよ」

  吊橋までは平らな広い道だから 足ならしになる。
  新緑の山から涼しい沢の音が聞こえてくる,快調のスタートである
  いつも、きまって私から先に腕を組む、するとあとは適時彼が手を
  取ってくれる。これから登っていく怖い場所も、大変な岩も安心
  して登っていけるだろう。
  手をつないでいると、腕をとうして彼のエネルギーが体の中に
  入ってくるような気がして、新緑のみずみずしさが、なを
  いっそう全身を幸せにしてくれるようです。

 
  

 「コバルトブルー だね すごい水量だ」


 「こわいわね!落ちたら大変ね 胸がドキドキしちゃって!!」


  

 「あなた そろそろお茶にしない」


 
  


 「クサリのないところは 足すべらしたら おしまいだよ!」

 「谷の下まで いちゃうわね」


  


    

Posted by きんちゃん at 10:42Comments(0)愛情